2007年01月29日

欧州諸国における映画「めぐみー引き裂かれた家族の30年」の試写会について

http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/19/rls_0118b.html

[コメント]
 結構前の話なのですが、これまで書く機会を逸していたので今日書きます。
 たしかに拉致問題は日本にとって最も重要な問題の一つであるし、現在の北朝鮮の対応は不十分であると思います。特に横田めぐみさんに関しては、北朝鮮から送られてきた「遺骨」が通常の火葬ではありえないような高温で焼かれていたことなど不自然な点もあり、今後も交渉を続けていくべき件だと考えています。
 しかし、国際社会に向けた外交においてならともかく、欧州諸国との一対一の外交で日本と北朝鮮の外交問題を、しかも映画という形で、アピールする必要は果たしてあったのでしょうか?
 日欧関係は依然として重要なのであって、もっと両者の利害に関わるような問題について対話を行うなどの、日欧パートナーシップを深めるための努力を行って欲しかったと思います。


posted by 心太 at 02:00| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 外務省 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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