あ、あと電子辞書の電池はもう換えたので大丈夫です。
2007年02月27日
元ネタの追加と
元ネタにEUのプレスルームと国連のプレスリリースを追加してみました。こういう機関はマスコミと違って記事をなかなか消さないのが良いですね。
あ、あと電子辞書の電池はもう換えたので大丈夫です。
あ、あと電子辞書の電池はもう換えたので大丈夫です。
2007年02月24日
US holds rare Middle East summit
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/6374311.stm
米ライス国務長官の同席のもと、パレスチナ自治政府アッバス大統領とイスラエルのオルメルト首相の和平会議が行われたとのことです。
ライス国務長官の報告によれば、この会議において有効な進歩は見られず、両指導者は近日中に再び会うことのみにおいて合意したそうです。
[コメント]
合意が得られなかったそうですが、たとええられたとしても、アッバス議長とイスラエルの間の合意ではパレスチナとイスラエルの間の合意とは言えない気もします。
この会合についての議会の多数派、ハマスのコメントは「ライス氏はアッバス大統領に統一政府から身を引くよう圧力をかけるのに失敗した」とのことです。
さらにハマスは「我々はアメリカ政府に、パレスチナ人民の意思を尊重し(ハマス主導の)政府を認め、対話を調整するよう求める」ともコメントしています。
世界中に西洋型の民主主義を根付かせようとしているアメリカが、パレスチナにおいては民主主義を認めていません。アメリカとイスラエルは、イスラエルを認めるようハマスに求める一方で、ハマスを認めてはいません。
このようなダブルスタンダードは許されるべきでないし、こうした立場ではハマスの理解は到底得られないでしょう。「民主的に」対話を行って欲しいものです。
米ライス国務長官の同席のもと、パレスチナ自治政府アッバス大統領とイスラエルのオルメルト首相の和平会議が行われたとのことです。
ライス国務長官の報告によれば、この会議において有効な進歩は見られず、両指導者は近日中に再び会うことのみにおいて合意したそうです。
[コメント]
合意が得られなかったそうですが、たとええられたとしても、アッバス議長とイスラエルの間の合意ではパレスチナとイスラエルの間の合意とは言えない気もします。
この会合についての議会の多数派、ハマスのコメントは「ライス氏はアッバス大統領に統一政府から身を引くよう圧力をかけるのに失敗した」とのことです。
さらにハマスは「我々はアメリカ政府に、パレスチナ人民の意思を尊重し(ハマス主導の)政府を認め、対話を調整するよう求める」ともコメントしています。
世界中に西洋型の民主主義を根付かせようとしているアメリカが、パレスチナにおいては民主主義を認めていません。アメリカとイスラエルは、イスラエルを認めるようハマスに求める一方で、ハマスを認めてはいません。
このようなダブルスタンダードは許されるべきでないし、こうした立場ではハマスの理解は到底得られないでしょう。「民主的に」対話を行って欲しいものです。
2007年02月22日
電池
電子辞書の電池が切れてるのが更新がだいぶギリギリな原因な気がします。明日は電池を買ってきます。
2007年02月20日
再び捕鯨関連の記事二つ
Japan turns down Greenpeace help
http://news.bbc.co.uk/2/hi/asia-pacific/6370767.stm
New Zealand ship warning to Japan
http://news.bbc.co.uk/2/hi/asia-pacific/6375579.stm
上は、日本の捕鯨船日新丸で火災が発生し、油が漏れることなどによる環境への悪化を懸念した環境団体グリーンピースの、南極海から日新丸を出したい、という申し出を日本側が却下したという記事。
下は、ニュージーランド政府が日本にグリーンピースの助けを受け入れるように促している、という記事。
[コメント]
記事中にもあるように、今回の火災は環境団体(グリーンピースやシーシェパード)の攻撃によるものではないようです。実際、こちらにもあるように、数年前にも日新丸は火災を起こしていたようです。しかし、何回も環境団体から体当たりを受けていたことと、全く関係ないと言い切ることもできない気もしますが・・・。
一つの疑問は、ニュージーランドはなぜ環境への影響を懸念しながらも自国の船を出さず、この間まで日新丸を攻撃していた団体による救助を促しているのでしょうか?この場合の海のルールが良く分からないのでなんとも言えないのですが・・・。
しかし実際、前回の火災の際にも日新丸は自力で回復できたようですし、今回の火災の事情を少なくともニュージーランド政府やグリーンピースより知っているはずの日本側の主張が正しいように思われます。仮に助けを受けるにしても、テロ組織からの助けは受けられないでしょう。本当に問題のないことを問題ないということが、なぜグリーンピースから"This is not a time to play politics from behind a desk in Tokyo(東京の会議室で政治的駆け引きを演じている時ではない)"などと言われなければならないのか分かりません。「環境への影響」を盾に政治的駆け引きをしたがっているのは、むしろグリーンピースの方じゃないのでしょうか。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/asia-pacific/6370767.stm
New Zealand ship warning to Japan
http://news.bbc.co.uk/2/hi/asia-pacific/6375579.stm
上は、日本の捕鯨船日新丸で火災が発生し、油が漏れることなどによる環境への悪化を懸念した環境団体グリーンピースの、南極海から日新丸を出したい、という申し出を日本側が却下したという記事。
下は、ニュージーランド政府が日本にグリーンピースの助けを受け入れるように促している、という記事。
[コメント]
記事中にもあるように、今回の火災は環境団体(グリーンピースやシーシェパード)の攻撃によるものではないようです。実際、こちらにもあるように、数年前にも日新丸は火災を起こしていたようです。しかし、何回も環境団体から体当たりを受けていたことと、全く関係ないと言い切ることもできない気もしますが・・・。
一つの疑問は、ニュージーランドはなぜ環境への影響を懸念しながらも自国の船を出さず、この間まで日新丸を攻撃していた団体による救助を促しているのでしょうか?この場合の海のルールが良く分からないのでなんとも言えないのですが・・・。
しかし実際、前回の火災の際にも日新丸は自力で回復できたようですし、今回の火災の事情を少なくともニュージーランド政府やグリーンピースより知っているはずの日本側の主張が正しいように思われます。仮に助けを受けるにしても、テロ組織からの助けは受けられないでしょう。本当に問題のないことを問題ないということが、なぜグリーンピースから"This is not a time to play politics from behind a desk in Tokyo(東京の会議室で政治的駆け引きを演じている時ではない)"などと言われなければならないのか分かりません。「環境への影響」を盾に政治的駆け引きをしたがっているのは、むしろグリーンピースの方じゃないのでしょうか。
2007年02月19日
どんどん
まだそれについてエントリを書いていない記事が増えていっています。
今日ついに10を越えました。
明日は必ず更新します。
今日ついに10を越えました。
明日は必ず更新します。
2007年02月16日
1月下旬あたりからの没ネタ(?)
Bush assertive on Iraq strategy
もういっそのこと・・・という感じなのでしょうか。
Zimbabwe in talks on China loan
アフリカでも、ジンバブエなどの国は融資に政治的条件のない中国との関係が重要なようです。
Japan's NHK in WWII sex slave row
はっきりしない判決。どっち側もこの結果から自分たちの正しさを主張するという状況です。
How Sweden tackles prostitution
売春→OK 買春→NG だそうです。問題がありそうですが。
Israel 'broke US arms deal terms'
イスラエルなんかに売ったら、使うに決まってます。「使うな」というなら売らないこと。アメリカの責任が大きいと思います。
我が国の世界遺産暫定一覧表への追加記載物件の決定について
一見普通の記事ですが、富士山が自然遺産でなく文化遺産になってます。どうやら山中のゴミ問題の影響のようです。ゴミ問題そのままに、文化遺産でもいいから世界遺産にしとけ、みたいな方針はいかがなものかと。
New call to save EU constitution
憲法はまだ主権の委譲が進みにくい分野だと思います。今回の熟慮期間を経て成功できるのでしょうか。
もういっそのこと・・・という感じなのでしょうか。
Zimbabwe in talks on China loan
アフリカでも、ジンバブエなどの国は融資に政治的条件のない中国との関係が重要なようです。
Japan's NHK in WWII sex slave row
はっきりしない判決。どっち側もこの結果から自分たちの正しさを主張するという状況です。
How Sweden tackles prostitution
売春→OK 買春→NG だそうです。問題がありそうですが。
Israel 'broke US arms deal terms'
イスラエルなんかに売ったら、使うに決まってます。「使うな」というなら売らないこと。アメリカの責任が大きいと思います。
我が国の世界遺産暫定一覧表への追加記載物件の決定について
一見普通の記事ですが、富士山が自然遺産でなく文化遺産になってます。どうやら山中のゴミ問題の影響のようです。ゴミ問題そのままに、文化遺産でもいいから世界遺産にしとけ、みたいな方針はいかがなものかと。
New call to save EU constitution
憲法はまだ主権の委譲が進みにくい分野だと思います。今回の熟慮期間を経て成功できるのでしょうか。
2007年02月12日
Whaling truce in high seas rescue
http://news.bbc.co.uk/2/hi/asia-pacific/6345131.stm
反捕鯨団体SeaShephardが、日本の捕鯨船日清丸の甲板に、有害ではないが悪臭を放つ酪酸を撒き散らす行動を行っているうちに南極沖の海で遭難したそうです。
彼らは結局同団体の船、Farley Mowatに救助されたそうですが、その船の救助より以前に日新丸に助けを求めており、日新丸は喜んで救助活動に参加したとのことです。
[コメント]
本当に、許せません。この行為自体も、「酸は有害ではない」とか「捕鯨を防ぐためだ」とか言い訳しているようですが、暴力そのものであり、全く許容できるものではありません。しかも、救助された後の"It's a kind of rule of the sea and sailors.(遭難している人を助けるのは、海の、航海士の、ルールみたいなもんでしょ。)"というコメントも、まともな人間の感覚ではでてきえないものでしょう。
「人道的に」動物を守るという口実のもとに行動している動物愛護団体など、結局のところこのように彼らの狭い心を守るために行動しているにすぎないように感じます。「人道」などという言葉も、彼らが発言すると実に空虚に響きます。
反捕鯨団体SeaShephardが、日本の捕鯨船日清丸の甲板に、有害ではないが悪臭を放つ酪酸を撒き散らす行動を行っているうちに南極沖の海で遭難したそうです。
彼らは結局同団体の船、Farley Mowatに救助されたそうですが、その船の救助より以前に日新丸に助けを求めており、日新丸は喜んで救助活動に参加したとのことです。
[コメント]
本当に、許せません。この行為自体も、「酸は有害ではない」とか「捕鯨を防ぐためだ」とか言い訳しているようですが、暴力そのものであり、全く許容できるものではありません。しかも、救助された後の"It's a kind of rule of the sea and sailors.(遭難している人を助けるのは、海の、航海士の、ルールみたいなもんでしょ。)"というコメントも、まともな人間の感覚ではでてきえないものでしょう。
「人道的に」動物を守るという口実のもとに行動している動物愛護団体など、結局のところこのように彼らの狭い心を守るために行動しているにすぎないように感じます。「人道」などという言葉も、彼らが発言すると実に空虚に響きます。
2007年02月11日
『グローバル化の社会学』読んでます
日本国際問題研究所がつながらなくなってますね・・・なんででしょう。
それはともかく、タイトルにあるようにウルリッヒ・ベックの『グローバル化の社会学』を読んでいます。
なんだか分かりにくくてなかなか進んでないんですが、ホントにベックの文はこんなのだったんでしょうか・・・。いや、恐らく訳が下手なんだと思います。
たとえば、
「今日の(そして恐らく将来の)グローバル化の過程の特殊性は、文化的、政治的、経済的、軍事的、エコロジー的領域において、社会的空間とメディアによるイメージの流れと並んで、リージョナル-グローバルな関係のネットワークとマスメディアによるこのネットワークの定義が、経験的に確認されうるような広さ、密度、安定性にまで到達した点にある」
という点に関して、主部と述部を近づけようとした意図は分かるのですが
「今日の(そして恐らく将来の)グローバル化の過程の特殊性は、リージョナル-グローバルな関係のネットワークとマスメディアによるこのネットワークの定義が、社会的空間とメディアによるイメージの流れと並んで、文化的、政治的、経済的、軍事的、エコロジー的領域において、経験的に確認されうるような広さ、密度、安定性にまで到達した点にある」
の方が分かりやすいんじゃないかと思います。
心理学に、親近効果と初頭効果というのがあって、一番最近に経験したことと一番最初に経験したことが印象に残りやすい、ということが証明されています。
この場合、主部を先頭に、述部を最後に持ってきたほうが、主部と述部が印象に残り、文全体の趣旨が分かりやすいと思うのですが・・・。
まぁともかく、多少古いにもかかわらず、この本は読んで理解できればかなり役に立ちそうです。大学は休み中ですが、ちゃんと毎日読んで行こうと思います。
それはともかく、タイトルにあるようにウルリッヒ・ベックの『グローバル化の社会学』を読んでいます。
なんだか分かりにくくてなかなか進んでないんですが、ホントにベックの文はこんなのだったんでしょうか・・・。いや、恐らく訳が下手なんだと思います。
たとえば、
「今日の(そして恐らく将来の)グローバル化の過程の特殊性は、文化的、政治的、経済的、軍事的、エコロジー的領域において、社会的空間とメディアによるイメージの流れと並んで、リージョナル-グローバルな関係のネットワークとマスメディアによるこのネットワークの定義が、経験的に確認されうるような広さ、密度、安定性にまで到達した点にある」
という点に関して、主部と述部を近づけようとした意図は分かるのですが
「今日の(そして恐らく将来の)グローバル化の過程の特殊性は、リージョナル-グローバルな関係のネットワークとマスメディアによるこのネットワークの定義が、社会的空間とメディアによるイメージの流れと並んで、文化的、政治的、経済的、軍事的、エコロジー的領域において、経験的に確認されうるような広さ、密度、安定性にまで到達した点にある」
の方が分かりやすいんじゃないかと思います。
心理学に、親近効果と初頭効果というのがあって、一番最近に経験したことと一番最初に経験したことが印象に残りやすい、ということが証明されています。
この場合、主部を先頭に、述部を最後に持ってきたほうが、主部と述部が印象に残り、文全体の趣旨が分かりやすいと思うのですが・・・。
まぁともかく、多少古いにもかかわらず、この本は読んで理解できればかなり役に立ちそうです。大学は休み中ですが、ちゃんと毎日読んで行こうと思います。
2007年02月10日
ヨーロッパの右傾化
http://news.bbc.co.uk/2/hi/europe/6262089.stm
http://newsvote.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/6308683.stm?dynamic_vote=ON#vote_630868
上は、欧州議会において初めて、極右会派が結成されたという記事。ルーマニアとブルガリアの加盟によって可能になったようです。他の会派は、これに対して強く警戒しているようです。
下は、イギリスの若いムスリムが、彼らの親の世代に比べてイスラームの政治的な言説に惹かれているようである、という記事。(子供をイスラムの学校に通わせたい、イギリスの方よりシャリーア(イスラーム法)に従いたい、アルカイーダへの支持など)
[コメント]
「ヨーロッパの右傾化」ってなんだろう、と考えさせられます。「右傾化」ももはやこれまでこの言葉が指してきたよう単純な現象ではなくなってきています。
ハンチントンが『文明の衝突』で述べたことは、様々な批判を浴びました。確かに「文明の対話」は必要ですが、現実を見ればこのようにまさに衝突が起こっています。
「文明の衝突」論賛成派も反対派も、するべきことは同じで、「対話」の土台を作っていくべきでしょう。むしろこの点においては、逆説的ですが賛成派の方がそうした認識が進んでいるといえるのかもしれません。
http://newsvote.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/6308683.stm?dynamic_vote=ON#vote_630868
上は、欧州議会において初めて、極右会派が結成されたという記事。ルーマニアとブルガリアの加盟によって可能になったようです。他の会派は、これに対して強く警戒しているようです。
下は、イギリスの若いムスリムが、彼らの親の世代に比べてイスラームの政治的な言説に惹かれているようである、という記事。(子供をイスラムの学校に通わせたい、イギリスの方よりシャリーア(イスラーム法)に従いたい、アルカイーダへの支持など)
[コメント]
「ヨーロッパの右傾化」ってなんだろう、と考えさせられます。「右傾化」ももはやこれまでこの言葉が指してきたよう単純な現象ではなくなってきています。
ハンチントンが『文明の衝突』で述べたことは、様々な批判を浴びました。確かに「文明の対話」は必要ですが、現実を見ればこのようにまさに衝突が起こっています。
「文明の衝突」論賛成派も反対派も、するべきことは同じで、「対話」の土台を作っていくべきでしょう。むしろこの点においては、逆説的ですが賛成派の方がそうした認識が進んでいるといえるのかもしれません。
2007年02月06日
フセイン元大統領の処刑と戦犯法廷
http://www.jiia.or.jp/column/200701/30-nao_shimoyachi.html
[コメント]
戦争法廷自体にも常に問題があるようですが、アメリカの外交政策の問題も、高度に政治的な国際機関であるこの場において色濃く現れているようです。
そもそも多くの戦争法廷(東京裁判、ニュルンベルク裁判、旧ユーゴ国際戦犯法廷、そしてイラク裁判)がアメリカのイニシアチブにより行われており、これらの裁判はまさにアメリカの望むような結果になっているといえます。
一方国際刑事裁判所に関しては、アメリカは設置には関わったものの、ローマ規程には批准せず、さらに署名も撤回しています。このような態度は、他国を自国の意志によって裁くことには積極的である一方で、自国が他国の意思によって裁かれることには消極的である、ということができるでしょう。
しかしそのようにアメリカ外交の問題が表れている場なだけに、アメリカがその方針転換を迫られている場ということもできます。ある意味、アメリカの外交政策の展開を占う場として機能しているということもできるのではないでしょうか。
[コメント]
戦争法廷自体にも常に問題があるようですが、アメリカの外交政策の問題も、高度に政治的な国際機関であるこの場において色濃く現れているようです。
そもそも多くの戦争法廷(東京裁判、ニュルンベルク裁判、旧ユーゴ国際戦犯法廷、そしてイラク裁判)がアメリカのイニシアチブにより行われており、これらの裁判はまさにアメリカの望むような結果になっているといえます。
一方国際刑事裁判所に関しては、アメリカは設置には関わったものの、ローマ規程には批准せず、さらに署名も撤回しています。このような態度は、他国を自国の意志によって裁くことには積極的である一方で、自国が他国の意思によって裁かれることには消極的である、ということができるでしょう。
しかしそのようにアメリカ外交の問題が表れている場なだけに、アメリカがその方針転換を迫られている場ということもできます。ある意味、アメリカの外交政策の展開を占う場として機能しているということもできるのではないでしょうか。
2007年02月05日
また滞ってますが
テスト前なので更新難しいです。でも明日はできるかと思います。