2007年04月13日

これまで貯めていた元ネタたち

Peacekeeper kills E Timor refugee
 東ティモールに平和維持のため派遣されていたオーストラリア軍の兵士が、東ティモール市民に発砲し、死なせたとのことです。その兵士によると、難民キャンプで攻撃されたため、自衛のための発砲だったとのことです。「発砲だけで騒ぎになる」のが日本だけでないことが分かります。

China fury at Chen's Taiwan call
 独立を追及する、という陳水扁台湾大統領の声明に憤る李肇星中国外相。

Norway sued by children of Nazis
 ノルウェーにおける、「ナチの子供(Wikipedia)」への差別

 このほか、このたび日本の外務省が発表した「自由と繁栄の弧」構想についても書きたかったのですが・・・。資料をまだ読んでいないもので断念します。今後書くかもしれません。
posted by 心太 at 01:01| ☔| Comment(20) | TrackBack(0) | BBC News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

定期的に更新の止まるサイト

 実質一ヶ月ほどの充電期間を経て、今日から本当に更新を再開します。
 とりあえず今日は、これまで貯めていた元ネタを整理するエントリを書きます。
posted by 心太 at 00:50| ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月30日

なんか

体調を崩してしまい更新できていません・・・
こないだからいい訳くさいですが、本当に。
posted by 心太 at 23:34| ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月25日

復帰

モデムが壊れたりプロバイダ変えたりしたのでしばらくネットがつながっていませんでした。明日から更新再開します。
posted by 心太 at 02:13| ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月09日

いくつかのエントリのフォロー

1月27日のエントリ、Japan shrine 'to review display'に関して。
 まずお詫びしなければならないのですが、靖国神社側の言い分を全く調べないままにエントリを書いてしまいました。
 エントリを書いたあとに調べたのですが(そして調べた時点で追記すればよかったのですが)、この展示の見直しに関して靖国側の言い分は、「これまでの展示の、分かりづらかった部分の補強であり、趣旨の変更ではない」といった内容でした。(当時は靖国神社のHPからリンクが貼られていたのですが、今は消えてしまっているようです。)
 こちらのブログの記事を読んでいただければ、展示の変更の趣旨が良く分かるかと思います。アメリカの意見に沿うように、展示が見直されたわけではなさそうなことが分かります。

2月20日のエントリ、再び捕鯨関連の記事二つに関して
 その後日新丸はエンジンを再始動させ、自力で航行を始めたようです。やはり日本側の主張が正しかったようです。グリーンピースはやはり、「反捕鯨環境団体の船が捕鯨船を救った」という既成事実を作っておきたかったのでしょう。ちなみにニュージーランドは、反捕鯨国の筆頭だそうです。日本ではなくむしろニュージーランドとグリーンピースの方に、政治ゲームを演じる意図が見えます。

最後に3月7日のエントリ、Estonia split over WWII memorialに関して
 電子投票も行われた議会選では、首相(銅像撤去賛成派)の党が勝利したようです。先の法案に関しては、今後どうなっていくのでしょうか。
posted by 心太 at 02:23| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | BBC News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月08日

今後

日付が変わってから更新することに決めました。

あと、過去のいくつかの記事について、その後の経過をフォローしていく必要があるかと感じてます。日新丸のとか。

アクセス解析をしていたら、こんなものを見つけました。このサービス、ちゃんと整備されればすごく役に立ちそうだなぁ。今後期待です。
posted by 心太 at 01:51| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月07日

Estonia split over WWII memorial

http://news.bbc.co.uk/2/hi/europe/6364399.stm

 エストニアで、ソヴィエト時代の戦争記念碑等を取り去るための法律が大統領によって違憲として拒否されたそうです。
 この件に関しては、エストニア系エストニア人と、人口の三分の一を占めるロシア系エストニア人との間で対立が見られるようです。
 特にナチスへの勝利を称えている銅の兵士像は象徴的となっており、エストニア系活動家とロシア系活動家がこの像の前で衝突を起こしたりもしていたようです。
 この法律が成立すればロシアとエストニアの関係悪化も懸念されています(実際にロシア外相はこの法案に不快感を示している模様)が、首相(エストニアは大統領と首相が共に存在する半大統領制)はこの法律に賛成のようです。

[コメント]
 この件に関しても、日韓で似たような問題があったと思います。
 しかしここで注目したいのは、法案を拒否した大統領はスウェーデンで生まれアメリカで育った、エストニア系ともロシア系ともいえない人物であるということです。確かに私の意見としても、ソヴィエトの支配を賛美するモニュメント(とはいえ、ソヴィエト時代に作られたモニュメントの大半が「賛美」と判断されるはず)の展示を禁止する法案などを、ロシアとの関係を悪化させてまで成立させるのは極端であるように思います。
 とはいえ、こうした極端に見える動きが世界のいろいろなところで、そして特に第二次世界大戦中の物事に関して、起こっているのは事実でしょう。対戦中の対立が、現在になって人々にとってより深い、大きな意味を持つようになってきているのです。

 ちなみにこの件とは全く無関係なのですが、エストニアでは最近世界初の議会選での電子投票が行われたのですね。スカイプもエストニアで開発されたそうで、IT先進国なようです。
posted by 心太 at 02:11| ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | BBC News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月04日

Court dismisses Greek WWII case

http://news.bbc.co.uk/2/hi/europe/6365803.stm
(※今日の記事は大事だと思うので全訳します。頑張ります。括弧内は訳者、というか僕による注です。)

 第二次世界他戦中に、ギリシアで最悪の大虐殺を被った村が、ドイツに賠償を求めた訴訟において敗訴しました。

 欧州司法裁判所はカラブリタの主張を退けました。そこでは1943年にドイツ兵によって少なくとも670人の男性や少年が殺害されました。
 この判決は(ドイツに)補償を求めている他のコミュニティにもショックを与えています。
 しかし戦争中にほとんどの住民が殺害されたサロニカ(テッサロニキ)のユダヤ人コミュニティはその法的戦いを続けています。

 ドイツ側はこれまで常に、ギリシアに対する補償は、1960年に戦後補償として1億1500万マルクが支払われた条約によって決着が付いていると説明してきました。
 しかしドイツの暴力行為の生存者たちはそれを最終的な解決として決して受け入れていません。
 黒い喪服に身を包んだ年長の未亡人であふれるペロポネソス半島の山村、カラブリタは、1943年の残虐行為に対して完全に正当とみなされるものを数十年来、断固として引き出そうとしてきました。
 (カラブリタを)占領中のドイツ国防軍は、ギリシア人レジスタンスの攻撃に対する復讐として、その処刑を行いました。
 しかしブラッセル条約(いつの条約を指すのか不明)が非戦闘員を巻き込む武装対立に対するドイツの免疫を取り去ってしまったという彼らの主張をヨーロッパの最高裁が否定した今、カラブリタの法的選択肢は尽きたように見えます。
 この判決によって、1944年に213人以上の村の男性が殺害された、ギリシア中部のDistomoは失望するでしょう。

 しかしサロニカ(テッサロニキ)のユダヤ人コミュニティの代表、David Saltielは、ドイツに対して彼らが4億ユーロの補償金を求める訴訟の根拠はカラブリタの訴訟とは大きく異なると述べています。
 彼らはドイツにおける、あるいは必要ならばヨーロッパ法廷での法的行動を進めると話しています。
 1942年、ドイツ軍はサロニカで一万人を奴隷労働者として集め、ユダヤ人コミュニティは彼らの解放を確保するために、賄賂としての財産を調達する事を強いられました。
 歴史家たちによって(その賄賂に関する)元の小切手が発見され、それによって強奪が起こったことが証明されると彼らは主張しています。彼らは65年分の利子と共に、その金額が完全に払い戻されることを求めています。

[コメント]
 日本のケースに非常によく似ている、ということをまず感じました。次のエントリでも書く予定ですが、実際今になって世界のいろいろなところで、第二次世界大戦中の行為に対するリアクションが起こっているようなのです。

 しかしサロニカでの訴訟では、65年分の利子まで求めているんですね。少なくとも利子の分に関しては、ユダヤ人の主張が通るとは考えにくいのですが・・・。率直に言って、この手の主張で莫大な金額を要求するのはなんとも胡散臭いです。

そのお金は誰に払われるのか?また誰が払うのか?いや、これに関しては当然ドイツの税収から払われるわけですが、今その税金を払っているのは果たして誰なんでしょうか。もちろん「生粋の」ドイツ人が多いことは確かですが、ドイツではトルコなどの途上国からの移民も増えています。また当然ギリシア人とのハーフ、クオーターもいるでしょうし、ユダヤ人とのハーフ、クオーターもいるでしょう。一体彼らにどんな責任があって、その賠償金のために税金を払わなければいけないのか?それらが僕には、どうしても見えてこないのです。
posted by 心太 at 23:54| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | BBC News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月03日

うわー

これはいかんと自分でも思います。思うんですよ。
明日は必ず更新します。
posted by 心太 at 23:51| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月27日

元ネタの追加と

 元ネタにEUのプレスルームと国連のプレスリリースを追加してみました。こういう機関はマスコミと違って記事をなかなか消さないのが良いですね。
 あ、あと電子辞書の電池はもう換えたので大丈夫です。
posted by 心太 at 23:23| ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月24日

US holds rare Middle East summit

http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/6374311.stm

 米ライス国務長官の同席のもと、パレスチナ自治政府アッバス大統領とイスラエルのオルメルト首相の和平会議が行われたとのことです。
 ライス国務長官の報告によれば、この会議において有効な進歩は見られず、両指導者は近日中に再び会うことのみにおいて合意したそうです。

[コメント]
 合意が得られなかったそうですが、たとええられたとしても、アッバス議長とイスラエルの間の合意ではパレスチナとイスラエルの間の合意とは言えない気もします。
 この会合についての議会の多数派、ハマスのコメントは「ライス氏はアッバス大統領に統一政府から身を引くよう圧力をかけるのに失敗した」とのことです。
 さらにハマスは「我々はアメリカ政府に、パレスチナ人民の意思を尊重し(ハマス主導の)政府を認め、対話を調整するよう求める」ともコメントしています。
 世界中に西洋型の民主主義を根付かせようとしているアメリカが、パレスチナにおいては民主主義を認めていません。アメリカとイスラエルは、イスラエルを認めるようハマスに求める一方で、ハマスを認めてはいません。
 このようなダブルスタンダードは許されるべきでないし、こうした立場ではハマスの理解は到底得られないでしょう。「民主的に」対話を行って欲しいものです。
posted by 心太 at 23:47| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | BBC News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月22日

電池

電子辞書の電池が切れてるのが更新がだいぶギリギリな原因な気がします。明日は電池を買ってきます。
posted by 心太 at 21:09| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月20日

再び捕鯨関連の記事二つ

Japan turns down Greenpeace help
http://news.bbc.co.uk/2/hi/asia-pacific/6370767.stm

New Zealand ship warning to Japan
http://news.bbc.co.uk/2/hi/asia-pacific/6375579.stm

 上は、日本の捕鯨船日新丸で火災が発生し、油が漏れることなどによる環境への悪化を懸念した環境団体グリーンピースの、南極海から日新丸を出したい、という申し出を日本側が却下したという記事。
 下は、ニュージーランド政府が日本にグリーンピースの助けを受け入れるように促している、という記事。

[コメント]
 記事中にもあるように、今回の火災は環境団体(グリーンピースやシーシェパード)の攻撃によるものではないようです。実際、こちらにもあるように、数年前にも日新丸は火災を起こしていたようです。しかし、何回も環境団体から体当たりを受けていたことと、全く関係ないと言い切ることもできない気もしますが・・・。
 一つの疑問は、ニュージーランドはなぜ環境への影響を懸念しながらも自国の船を出さず、この間まで日新丸を攻撃していた団体による救助を促しているのでしょうか?この場合の海のルールが良く分からないのでなんとも言えないのですが・・・。
 しかし実際、前回の火災の際にも日新丸は自力で回復できたようですし、今回の火災の事情を少なくともニュージーランド政府やグリーンピースより知っているはずの日本側の主張が正しいように思われます。仮に助けを受けるにしても、テロ組織からの助けは受けられないでしょう。本当に問題のないことを問題ないということが、なぜグリーンピースから"This is not a time to play politics from behind a desk in Tokyo(東京の会議室で政治的駆け引きを演じている時ではない)"などと言われなければならないのか分かりません。「環境への影響」を盾に政治的駆け引きをしたがっているのは、むしろグリーンピースの方じゃないのでしょうか。
posted by 心太 at 23:15| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | BBC News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月19日

どんどん

まだそれについてエントリを書いていない記事が増えていっています。
今日ついに10を越えました。
明日は必ず更新します。
posted by 心太 at 23:23| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月16日

1月下旬あたりからの没ネタ(?)

Bush assertive on Iraq strategy
もういっそのこと・・・という感じなのでしょうか。

Zimbabwe in talks on China loan
アフリカでも、ジンバブエなどの国は融資に政治的条件のない中国との関係が重要なようです。

Japan's NHK in WWII sex slave row
はっきりしない判決。どっち側もこの結果から自分たちの正しさを主張するという状況です。

How Sweden tackles prostitution
売春→OK 買春→NG だそうです。問題がありそうですが。

Israel 'broke US arms deal terms'
イスラエルなんかに売ったら、使うに決まってます。「使うな」というなら売らないこと。アメリカの責任が大きいと思います。

我が国の世界遺産暫定一覧表への追加記載物件の決定について
一見普通の記事ですが、富士山が自然遺産でなく文化遺産になってます。どうやら山中のゴミ問題の影響のようです。ゴミ問題そのままに、文化遺産でもいいから世界遺産にしとけ、みたいな方針はいかがなものかと。

New call to save EU constitution
憲法はまだ主権の委譲が進みにくい分野だと思います。今回の熟慮期間を経て成功できるのでしょうか。
posted by 心太 at 09:34| ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月12日

Whaling truce in high seas rescue

http://news.bbc.co.uk/2/hi/asia-pacific/6345131.stm

 反捕鯨団体SeaShephardが、日本の捕鯨船日清丸の甲板に、有害ではないが悪臭を放つ酪酸を撒き散らす行動を行っているうちに南極沖の海で遭難したそうです。
 彼らは結局同団体の船、Farley Mowatに救助されたそうですが、その船の救助より以前に日新丸に助けを求めており、日新丸は喜んで救助活動に参加したとのことです。

[コメント]
 本当に、許せません。この行為自体も、「酸は有害ではない」とか「捕鯨を防ぐためだ」とか言い訳しているようですが、暴力そのものであり、全く許容できるものではありません。しかも、救助された後の"It's a kind of rule of the sea and sailors.(遭難している人を助けるのは、海の、航海士の、ルールみたいなもんでしょ。)"というコメントも、まともな人間の感覚ではでてきえないものでしょう。
 「人道的に」動物を守るという口実のもとに行動している動物愛護団体など、結局のところこのように彼らの狭い心を守るために行動しているにすぎないように感じます。「人道」などという言葉も、彼らが発言すると実に空虚に響きます。
posted by 心太 at 23:20| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | BBC News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月11日

『グローバル化の社会学』読んでます

 日本国際問題研究所がつながらなくなってますね・・・なんででしょう。

 それはともかく、タイトルにあるようにウルリッヒ・ベックの『グローバル化の社会学』を読んでいます。
 なんだか分かりにくくてなかなか進んでないんですが、ホントにベックの文はこんなのだったんでしょうか・・・。いや、恐らく訳が下手なんだと思います。

 たとえば、
 「今日の(そして恐らく将来の)グローバル化の過程の特殊性は、文化的、政治的、経済的、軍事的、エコロジー的領域において、社会的空間とメディアによるイメージの流れと並んで、リージョナル-グローバルな関係のネットワークとマスメディアによるこのネットワークの定義が、経験的に確認されうるような広さ、密度、安定性にまで到達した点にある」
という点に関して、主部と述部を近づけようとした意図は分かるのですが
 「今日の(そして恐らく将来の)グローバル化の過程の特殊性は、リージョナル-グローバルな関係のネットワークとマスメディアによるこのネットワークの定義が、社会的空間とメディアによるイメージの流れと並んで、文化的、政治的、経済的、軍事的、エコロジー的領域において、経験的に確認されうるような広さ、密度、安定性にまで到達した点にある」
の方が分かりやすいんじゃないかと思います。
 心理学に、親近効果と初頭効果というのがあって、一番最近に経験したことと一番最初に経験したことが印象に残りやすい、ということが証明されています。
 この場合、主部を先頭に、述部を最後に持ってきたほうが、主部と述部が印象に残り、文全体の趣旨が分かりやすいと思うのですが・・・。

 まぁともかく、多少古いにもかかわらず、この本は読んで理解できればかなり役に立ちそうです。大学は休み中ですが、ちゃんと毎日読んで行こうと思います。
posted by 心太 at 21:20| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月10日

ヨーロッパの右傾化

http://news.bbc.co.uk/2/hi/europe/6262089.stm
http://newsvote.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/6308683.stm?dynamic_vote=ON#vote_630868

 上は、欧州議会において初めて、極右会派が結成されたという記事。ルーマニアとブルガリアの加盟によって可能になったようです。他の会派は、これに対して強く警戒しているようです。
 下は、イギリスの若いムスリムが、彼らの親の世代に比べてイスラームの政治的な言説に惹かれているようである、という記事。(子供をイスラムの学校に通わせたい、イギリスの方よりシャリーア(イスラーム法)に従いたい、アルカイーダへの支持など)

[コメント]
 「ヨーロッパの右傾化」ってなんだろう、と考えさせられます。「右傾化」ももはやこれまでこの言葉が指してきたよう単純な現象ではなくなってきています。
 ハンチントンが『文明の衝突』で述べたことは、様々な批判を浴びました。確かに「文明の対話」は必要ですが、現実を見ればこのようにまさに衝突が起こっています。
 「文明の衝突」論賛成派も反対派も、するべきことは同じで、「対話」の土台を作っていくべきでしょう。むしろこの点においては、逆説的ですが賛成派の方がそうした認識が進んでいるといえるのかもしれません。
posted by 心太 at 23:10| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | BBC News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月06日

フセイン元大統領の処刑と戦犯法廷

http://www.jiia.or.jp/column/200701/30-nao_shimoyachi.html

[コメント]
 戦争法廷自体にも常に問題があるようですが、アメリカの外交政策の問題も、高度に政治的な国際機関であるこの場において色濃く現れているようです。
 そもそも多くの戦争法廷(東京裁判、ニュルンベルク裁判、旧ユーゴ国際戦犯法廷、そしてイラク裁判)がアメリカのイニシアチブにより行われており、これらの裁判はまさにアメリカの望むような結果になっているといえます。
 一方国際刑事裁判所に関しては、アメリカは設置には関わったものの、ローマ規程には批准せず、さらに署名も撤回しています。このような態度は、他国を自国の意志によって裁くことには積極的である一方で、自国が他国の意思によって裁かれることには消極的である、ということができるでしょう。
 しかしそのようにアメリカ外交の問題が表れている場なだけに、アメリカがその方針転換を迫られている場ということもできます。ある意味、アメリカの外交政策の展開を占う場として機能しているということもできるのではないでしょうか。
posted by 心太 at 21:13| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本国際問題研究所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月05日

また滞ってますが

テスト前なので更新難しいです。でも明日はできるかと思います。
posted by 心太 at 23:25| ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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